マピオン、自治体が無料で掲載できる 観光マップ開始。地図で観光情報発信し集客・周遊をサポート

マピオンは、自治体や観光事業者が発信する観光スポットやイベント情報を、デジタル地図上で閲覧できるコンテンツ「マピオン観光マップ」を10月12日から開始する。併せて、本コンテンツに観光情報を掲載する自治体や観光事業者を募集する。

「マピオン観光マップ」では、自治体による観光情報が掲載された全国の観光地図をスマホやPCなどで閲覧できる。観光スポットやイベント情報を市区町村別の地図から探せるほか、スマホやタブレットのGPS機能により現在地からルート検索もできる。観光スポットの住所や営業時間、電話番号などの観光に役立つ情報を掲載している。

情報は自治体により常に更新されるため、これまでの観光マップにある、「地図を見て行ったらお店がなくなっていた」「観光スポットが一時閉館していた」などの課題が解消できる。

旅行中に近くのスポットを探すことはもちろん、自宅などで旅行計画を立てる際にも活用できます。現地に行かないと入手できない紙の地図とは異なり、「旅前」から「旅中」まで観光をサポートする。

観光客の集客や周遊に活用できる「マピオン観光マップ」に、観光スポットやイベントなどの観光情報の掲載を希望する自治体(市区町村単位)や観光事業者を募集している。掲載は無料。

自治体は、規定の登録フォームに入力するだけで、簡単に自治体ごとの観光マップが作成できる。観光客に向けて、マルチデバイスに対応したデジタル版観光マップを提供できる。自治体側で常に情報更新が可能のため、季節ごとのイベントを掲載するなど新鮮な情報を発信できる。

また、観光マップは、自治体のホームページにリンクを設置できるほか、登録されたスポット情報をマピオンの各コンテンツと連携させ観光客を集客することができる。

なお実証実験として、足利市観光協会の協力により、足利市観光マップを作成した。担当者からは「スポット情報を一括登録でき、作成の手間が少ない」など、評価しているとのことだ。

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足利市観光マップ
マピオン観光マップ

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