Mac向け延長保証サービス「AppleCare+ for Mac」ーー本体や付属品の故障や損傷をカバー

AppleがMac用の延長保証サービス「AppleCare+ for Mac」を提供開始している。購入時に標準で付与される保証内容を延長させることができ、Macを長期間に渡って使い続けたい人にとっては検討するべきサービスだ。

すべてのMacには、製品購入後1年間ハードウェア製品限定保証90日間の無償電話サポートが付与されている。毎年買い替えるからこれで十分という人もいるかもしれないが、2〜3年使い続けるとなるとたった1年の保証は心許ない。

「AppleCare+ for Mac」は購入時に付与されている保証およびサポートが3年間に延長される。さらに、画面または外部筐体の損傷は1回につき税別11,800円その他の損傷は1回につき税別33,800円のサービス料で最大2回まで受けることができる。

新製品購入と同時、または30日以内の加入が条件

実は僕自身も電話サポートを過去に受けたことがあるが、対応が丁寧なのは当然のこと、相手はMacに関して熟練したスペシャリストなので気になる疑問は片っ端から聞いてもしっかりと答えてもらえる。Appleの専任スペシャリストによる修理サービスとサポートをワンストップで受けられるのはAppleCare+だけの特権なのだ。

とは言え、保証サービスに入る理由の多くはハードウェアの故障に対応することが目的という人の方が多いはず。AppleCare+に加入すると下記項目が保証対象となる。

  • Mac本体
  • バッテリ(保持する容量が本来の容量の80%未満になった場合)
  • 電源アダプタなどの付属品
  • Apple純正メモリ(RAM)
  • AirMac(Mac購入日から遡って2年前以降またはAppleCare+の保証期間内に購入した場合のみ)
  • Apple USB SuperDrive
  • 過失や事故による損傷に対する修理などのサービス(最大2回まで。1回につき、画面または外部筐体の損傷は11,800円、そのほかの損傷は33,800円の税別サービス料が掛かる)

非常に充実した保証内容となっている「AppleCare+ for Mac」だが、加入するためには重要な条件がある。それは新しいMacと同時に購入するか、またはMacの購入日から30日以内にApple公式サイトまたはApple直営店で購入する必要があるということ。

つまり新しいMacを買ったばかりで保証内容を延長したいという思いがあるのであれば、早めに加入した方が良い。

以下にデバイス別のAppleCare+をまとめたので、自分の所有するMacに合わせて選ぶべし!

なお、「AppleCare+ for Mac」を購入したMacを3年以内に手放したいと決断した場合、利用規約によると、1回限り第三者に対して譲渡することが許されていると記されている。

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