「iOS 11」、iPadでドラッグ・アンド・ドロップ機能に対応か

Steven Troughton-Smith氏によると、「iOS 11」ではiPadで「Split View(画面分割マルチタスク機能)」時におけるドラッグ・アンド・ドロップ機能が利用可能になる伝えている。同氏は本日、App Storeにファイル管理アプリ「Files」が登場したことを伝えていた。

これはiOSのベータ版をインストールしているユーザーの端末にインストールされる「Feedback」アプリの一覧に「Split View/Drag and Drop」という項目が追加されていることから判明。

ベータ版をインストールした端末で確認したところ、確かにそのような項目が追加されていることが確認できた。

Split View Drag and Drop

「Split View」時に利用できるiPad限定の機能か

「Split View」の時に利用することが前提となっていることから、「iOS 11」でiPhoneも画面分割マルチタスク機能が利用できるようにならない限り、iPad限定の機能になると思われる。2つのアプリを同時に表示し、一方から一方に対して特定の項目をドラッグ・アンド・ドロップすることができるようになると期待できる。

ファイル管理アプリ「Files」も発表されるとした場合、iPadはこれまでにないほどソフトウェア面において劇的に進化し、macOS並まで行かなくとも現状よりは生産ツールとしての使い勝手が向上することが期待される。

個人的には10.5インチ型「iPad Pro」登場に伴い、「iOS 11」はiPad向けの機能が劇的に進化すると予想しているが、この予想は現実のものとなりそうだ!

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(via 9To5Mac

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